Natural Abilities

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何か色々繋がりました。

先日は関東でパーソナルトレーナーをされている(その域を超えておられますが)方に講師をお願いして勉強会を開催しました。

以前、私が関東に出張した際に、「ご飯おごりますのでお願いします」と割の合わないお願いをしたところ、ご多忙な中、スケジュールを調整していただきました。

内容は心理の話が中心でしたが、パーソナルトレーニングを受ける気がない人を受けさせるとか、モチベーションを上げるとか、そういった洗脳ものではありません。

学校でも心理学、臨床心理学の概論程度は学んではいますが、学ぶこと自体が目的ではなく、実際にどのように活かしていくかという部分が重要になります。

そのような知恵を持っておられて、かなり珍しいキャリアをお持ちなこともあり、心理の話にしても他では聞けない、体験出来ない内容でした。心理に限らず色々面白いお話を聞かせていただきました。

趣味ではなく(趣味ですけど)自分自身の仕事に活かすものですし、他の参加者に失礼ですから、学んだことをわざわざブログに書くようなことはしませんが、私にとって必要なものばかりでかなり得しました。これをどのようにスキルとして磨きながら、活かしていくかです。

次は海の見える旅館ででも・・・。
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    02:16 | Trackback : 0 | Comment : 4 | Top

何故高齢のクライアントさんが筋肉痛になって喜んでいるのか?

「お前仕事辞めるんか?いよいよやな。」

と校長に言われました。「チンタラしとらんと死ぬほど頑張れクソ野郎」という意味ですけど。

今の会社には7年と少ししか勤務していませんが、それでも色々あったなと思います。

入社当初は、「すごい会社にしたい」とバカなことを考えていましたが、結局何も出来ませんでした。まあ個人的には本当に色々勉強になりましたけど。

今はフィットネストレーナー向けの研修資料を作成していますが、どこまでの内容にしたらいいかが難しいです。

「このようなケースでは・・・」というのを増やすときりがないし、端折りすぎても誤解を生むし。本当に基本的なところと、フィットネスクラブ独特の迷信じみた所について触れる程度でいいかなと思っています。

チェストプレスとかロウイングのマシン指導でよく聞かれる、「胸郭が広がる時に息を吸う」とか。合ってる間違ってるという話ではないですが、完全にセリフ化しています。

そもそも胸郭を広げるトレーニングなのか、力を出すトレーニングなのか、色々目的があると思います。

胸郭を広げるとか言って、やたら胸を開くように指導する人もいますが、そもそも胸郭ってどこですかね。

腹横筋が重要だとか言って、よくわかってないドローインを強要させる人もいますが、腹横筋というならトレーニング中の呼吸にアドバイスするだけで十分じゃないかというケースも見受けられます。

まあそういうことに触れるかどうかはわかりませんが、チマチマした作業が残りの仕事になりそうです。
    03:13 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

嗜む程度

先日、2年目の社員が集まって、今までの取り組みと今後の目標について発表するという場に、仕事をサボって参加しました。ただ後ろで聞いてただけですけど。予め配られたレジュメを順に追うだけの人が多かったのですが、1人面白かったです。

みんな成長したいらしいです。このご時世に仕事があって、その上に成長したいと思えるなんて素晴らしいですな。何年続くか知りませんけど。

「今日は出来なかったけど、いつか出来るようになる」

という考えをしがちですけど、常に「今日出来るようになる。そのためにはこうする」という気持ちで臨まんといかんなと考えています。現実には、簡単なことをしているわけじゃないし、出来るといっても程度があるわけですけど。

「今日は出来なかったけど、いつか出来るようになる」

と考えることを決して否定するわけではありませんが、本当は今日出来ることなのに、出来ないと思い込んでやっていたらそれこそ大した成長は出来ないと思います。

「コツコツ勉強と経験を積んで、コツコツ着実に成長する」

という言葉はもっともらしく聞こえるかも知れませんが、コツコツってかなり個人差がありますし、場合によっては逃避と言えるかも知れません。

そもそも「コツコツしよう」って、あんまり好きなことをやる時の表現じゃありませんな。やりすぎをセーブしてコツコツという表現を使ってるのなら別ですけど、好きなのにそう考えているなんてドMなんですかね。

時間がかかることを承知の上でも、刹那的な感覚が必要だと思います。

ちなみに個人的には成長という言葉はあまり好みませんが、便宜的に使ってます。
    04:52 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

忙しい人は読まない方がいいと思います

10月の魚住先生の勉強会が終わりました。第1回目は昨年の5月で、先日で11回目が終わったことになります。

何やかんやで1年半くらい続けてるんですね。継続は力なりとは言いますが、学んだことをそのままやるのではなく、如何にして活かすかという話になると思います。

とは言え、学んだことをそのままやってもある程度結果が出てしまうこともありますが、そのままを体現することも容易なことではありませんね。

しかし、「写真機は要らないわ 五感を持ってお出で」と、東京事変の閃光少女の歌詞を無理矢理引用しましたけれども、言葉や形だけを拾うように勉強会に参加したり、お客さんやクライアントさんと接していても、普通かそれより少しマシ止まりでしょう。

知識を積み重ねること、更新することは当然必要なのですが、それらが本当に正しいのか、勘違いしていないか、都合良く解釈していないかが実は分からなかったりします。

目の前で起きていることをありのままに感じるということは簡単ではないかも知れませんが、これがかなり大切な気がします。

目の前で起きていることを既存の知識に当てはめるような捉え方は、技術にお客さんやクライアントさんを当てはめるのと変わりません。あらゆる感覚を使うことが必要だと思います。

例えば音楽を聴く時は、いちいち頭で考えずに五感で体感します(個人的な話です)。この時に、他のアーティストや、同じアーティストでも他の曲と比べて評価するのはナンセンスだと思うのです。そういうことは評論家がやればいいのです。

我々は評論家でも研究者でもありませんから、目の前の人に対して結果を出す必要があります。「専門書に書いてたのに」、「エビデンスあるのに」、「○○さんが言ってたのに」、では済まされません。目の前の人ありきですが、目の前の人の情報は言葉や形だけではないと思います。

五感を持ってくる必要があると。感性とでもいうのでしょうかね。個人的にはあまり使わない言葉ですが。ちなみに感性を磨くために音楽や絵画に触れるなんていう人もいるみたいですけど、それは感性を磨くのに一番遠回りじゃないかと思うのです。

我々は他人に干渉する仕事ですから、他人の目的に合ったアプローチを選択するわけですけども、自分自身が何かに興味や関心を抱く理由や、それに取り組む目的をいちいち後付けするように探したり、それが見つからなければ取り組まないなんていう生き方は面白くありませんな。

話は逸れましたが、知識や技術が必要ないという話ではなく、むしろ必要ということです。例えば音楽家であれば、「音のイメージは出来てるのにその音が出せない」、我々なら、「このように動いてもらったらいいのに、上手く導けない」という具合でしょうか。

長くなりましたので今日はこの辺で失礼します。
    01:37 | Trackback : 0 | Comment : 4 | Top
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