Natural Abilities

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仕事終わりにフィットネスクラブっていう生活は良いと思います。

学校の実技試験が終わり、ほんの少し落ち着きました。面接から動作観察・分析、検査・測定、それらの結果からの統合と解釈、質疑応答という内容です。

時間は50分間で、終始ビデオがまわっており、患者役、スーパーバイザー役、試験官はすべて先生とどっかの施設の理学療法士なので、やはり緊張します。

後でビデオを見直すのはへこむし気分の良いものではないですが、身体の使い方とか癖など、毎回確認出来ますので、先生からのフィードバックと併せるとより課題が明確になります。

毎回、プレッシャーは大きいですが、あるとないとではかなり違うなと。まあこんな話はひとりくらいしか興味ないでしょうからこの辺で。

以前ある知らない方のブログを見たことがあって、その方は、理学療法士で柔道整復師で鍼灸師で按摩マッサージ指圧師でした。

全然知らない方ですし、悪口でも何でもないんですけど。次は看護師を目指すのだそうです(嘘)。

「トレーナーとしてのレベルを上げるために、理学療法の勉強をしているのか?」

という類の質問を以前よく受けましたが、本当の理由を他人に説明することはないし、出来るものでもありませんが、私は理学療法士になるのであって、トレーナー云々という発想ではありません。

そもそもトレーナーとは何をする人か?何が出来る人か?という共通認識がなく、それどころか共通言語すらないのが現状だと思っています。

そんな状況で、「筋トレは必要ない」とか、「独自の理論」なんて余計なことを言うから、ますます「トレーナーって何?」ということになります。

国家資格を持ってるからすごい訳ではなく、そもそも領域が違いますし、それぞれが出来ること、出来ないことを思い込みではなく、把握しておく必要があると思います。

冒頭辺りで触れた、国家資格をたくさんお持ちの方も、それぞれの領域で同業者を唸らせるくらいの臨床能力を有しているのでしょうかね。余計なお世話ですけど。

ちなみに個人的には、やはりトレーナーと名乗るからにはトレーニング指導が出来てなんぼだと思っています。

以前、スポーツ選手のトレーニング指導について魚住先生が、

「2~3年くらい結果を出すのは、そんなに難しいことではありません。問題はそれ以降です。そこから結果を出せないとプロとは言えません」

と、仰っていました。この言葉は重要なことを示唆していると思います。

ピリオダイゼーションのことはありますが、対象がスポーツ選手であれ、一般の方であれ同じことだと思います。

新しい刺激を入れると、反応は出やすいですから、○○トレーニングであれ、ヨガ、ピラティス、身体操作など、今まで入ってなかった刺激によって大きな反応が出るのは特別なことではないはずです。

どうもこの辺りに対する認識が欠落しているトレーナーがいるように思います。寂しいところでもあり、安心するところでもあります。
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