Natural Abilities

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
    --:-- | Top

似非ではなく全く別のもの。

昨日は魚住先生の勉強会でした。勉強会を開始して約2年経ちますが、世話人は今回で終了となります。何もお世話出来てませんでしたけど。

魚住先生は「本物」という言葉をつかわれますが、確かに専門家を名乗るならば相応の実力が必要だと思います。

専門家としてやっていくというのは、格好良さげですけど、生活する為に仕事をするということから言えば、わざわざ選択肢を減らすことでもあります。

自ら選択肢を減らしたことを自覚していれば、現実を見て相応の取り組みをしたり、諦めて別の道を選択するかも知れませんが、自覚せずに夢ばかり見ていると夢が覚めた時に大変なことに気がつくかも知れません。

専門家としてやっていくということは、守るべき領域と言いますか、文字通り専門領域を持つことだと思います。それは10年20年で確立出来るものではないでしょうけど。

すべては繋がっているとはいえ、すべてが出来るようになるわけでもなく、やはり自身の専門領域というものを少しずつ創っていくものと考えています。

専門という言葉は狭いような捉え方も出来ますが、専門領域の内訳を無理矢理つくると、コアの部分(フィットネスで流行ってるやつじゃないですよ)と他の専門領域とオーバーラップする部分があると思います。

このオーバーラップする部分が共通認識となるわけですが、それがない場合も多く見受けられます。ですから当然共通言語がないということになります。

つまり結局のところ、専門領域を持っていない、持つ前提すら形成されていないということになります。

そういう視点で見てみると、たくさんいるでしょう。オーバーラップする部分が欠如しているのに、コアの部分と思い込んだものを本質と呼ぶ、そんな感じじゃないですかね。

勝手に作った専門用語を多用する人もいますし。所詮ほとんどが既存の概念ですから、専門家ぶってややこしくするのは止めていただきたいものです。
スポンサーサイト
    02:41 | Trackback : 0 | Comment : 4 | Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。