Natural Abilities

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PTSの妄想なので。

通勤の朝の満員電車から逃れたものの、最終学年は朝から学校なので通学の満員電車から逃れられません。車の渋滞は全く苦にならないのですが、満員電車は苦手です。

今年度の学生生活は、臨床実習、卒業研究、国家試験勉強が主となります。運動学、解剖学、生理学が基礎と言われていて、今はその分野を中心に復習していますが、何故基礎と言われているかがよくわかります。

臨床実習で担当するのは、脳卒中後遺症、パーキンソン病、関節リウマチ、骨折や人工関節置換術後、呼吸循環器系疾患の患者さんが中心であり、ほとんど入院患者さんです。

患者さんの年齢も比較的高いことが多く、整形外科的疾患や内科的疾患、呼吸循環器系疾患、認知症など、さまざまな疾患や合併症があり、リスク管理能力が問われます。そのためには先ほどの基礎分野を抑えておくことが最低条件となります。

卒業するまでに最低限そういったリスク管理が出来なければ、臨床に出た時に仕事にならないので当然なのでしょう。

こういう背景がありますから、例えば整形外科の外来で、「腰が痛い」と来られた患者さんを学生中に担当するというケースはほとんどないみたいです。

ですから、例えば高校を卒業してすぐに入学して、卒後に外来のみの整形外科クリニックに就職するとなると、職場の研修がかなり充実しているとか、様々な講習会などで学び続けないと結果を出すのは難しいのかも知れません。

しかしながら、クラスメイトには現役の学生も数人いますが、よく出来るなと思います。やっぱりあれですね、センスというか先天的な能力って重要ですね。何か今の時代そういうこと言うと批判されそうですけど。

そういう私は以前先生に、「このままだと普通のPTになる」と怒られたことありますけどね。そんな怒り方あるんやと思いましたけど、かなり感謝してます。その先生は辞めてしまいましたが。

話は逸れましたが、卒後に学べる治療アプローチによっては、一瞬で疼痛が消えたり、関節可動域が拡大するものもありますから、そういったものに感動して盲目的にハマっていく人もいるようです。

コアトレ、ピラティスなどに飛びついてハマってるような人(表現悪すぎ)もいるみたいです。まあ仕方ないのかも知れませんが、数学を学んで来た人間が算数習いに行ってるみたいです(表現悪すぎ)。

ヒントを得ることは色々あるでしょうから、決して否定しているわけではありません。私もどちらも何度か受けましたし。

まあ何しか似たようなことは業界が違ってもあるということで。
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