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面倒臭くなって未完成記事を投稿

先日、ある大学生から、パーソナルトレーナー活動について問い合わせがありました。現在、某大学の理学療法学科の3回生だそうで、パーソナルトレーナーに興味があるとのことでした。

「パーソナルトレーナーになるためには、パーソナルトレーナーの資格があった方が有利ですか?」

と聞いてこられたので、

「有利かどうかは一概に言えませんが、自身の足りない部分を補うための勉強のきっかけにはなるかも知れませんね。」

と、言いました。まあそもそも何が足りないかは今はわからないでしょうけども。

健康増進だとか予防医学だとかいった分野?に興味を持つ医療従事者が増えているんですかね。まあ様々な背景からというのもあるでしょうけど。

どのような選択が正解とかはありませんが、20代前半の新人理学療法士が、いきなりパーソナルトレーナーになっても何も出来ないでしょう。そもそも4年間理学療法を学んで、勿体無いと思います。活かし方もわからんでしょうに。

急性期から維持期までとはいかなくても、様々な疾患を担当してからでも遅くないと思います。いずれはもっと厳しい情勢になる可能性が高いわけですし、今の内かも知れません。

様々な技術を本格的に学ぶのは、卒業して働き出してからでしょうし、その技術を実際に使えるレベルに持っていくには、かなりの時間が必要です。

そういった各種技術講習会は決して安くないわけですから、ある程度の収入が必要になります。卒業後、パーソナルトレーナーになったとしてもまず売れないでしょうから、経験も積めないし、お金も稼げないでしょう。

そもそも技術は決してやり方ではないですから、現実に目の前にある課題・問題を解決出来なければ技術があるとは言えません。講習会に出たとしても実際に使えるものにしていく必要があります。

どんな形で仕事をするにしろ、結局は圧倒的な実力をつけるしかないと思います。実力ないのに仕事を求めたり、売り方考えても仕方ないでしょう。一歩間違えたら、詐欺になるかも知れません。

(少なくともフィットネスクラブにおいての)パーソナルトレーナーという仕事は、そういったリスクもあるわけですから、実力も余裕もない人が飛び込むことはよろしくないと思います。まあ実力あると思い込んでる人がいるという現実は、仕方ありませんけど。
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