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しまってしまう話の続き

「しまっている」、「しまう」という言葉は、「良くない」、「望ましくない」という意味が含まれていますので、先日まで行っていた新入社員研修でも使いませんでした。

「(スクワット時に)膝がつま先より前に出てしまっています」

例えば、そう言ったとしたら、

「スクワットでは膝はつま先より前に出たら駄目なんだ」

と参加者は捉える可能性が高くなります。そしてそれを意識するあまり、自分自身が窮屈なフォームで行ったり、お客さんに窮屈なフォームを指導するかも知れません。

「しまう」という言葉は、その言葉を使う人の主観(例え限定したケースであったとしても)なので、客観的に、多角的に物事を捉えて欲しい場合は、私は客観的事実のみを伝える方法を選択することが多くなります。

「やり方、手段に正しいも間違いもないので、目的に合っているかどうかを常に考えて下さい」

と、研修中に偉そうに言いましたけど、要はそういう考えなので、「しまう」、「しまっている」という言葉を安易に使わないようにしています。お客さんにトレーニング指導などを行う際にも、「しまっている」という言葉は使いません。

とは言え、このブログは思いっ切り私の主観で書いているので、かなり偏ったことも書きますけど。
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Comment
2010.04.27 Tue 01:21  |  サカキ #-
そういわれてみると、自分も何気なく使っているような気がします。

まだまだ意味浅く使っているんでしょうね。自分を振り返っていきます。
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2010.04.27 Tue 03:14  |  きのした #-
何気なく使っている言葉に気をつけます。

もっと何でも考えないといけないと感じました。
このブログは参考になるし好きです。
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2010.04.30 Fri 02:37  |  NISHI #-
サカキさん。
コメントありがとうございます。「しまっている」という言葉は、あるひとつの視点から観た主観的な言葉だと思うので、色々な角度から観る癖がついてくれば、簡単には使わなくなるのかも知れません。
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2010.04.30 Fri 02:40  |  NISHI #-
きのしたさん。
コメントありがとうございます。顧みるきっかけや、参考にしていただければ幸いですが、鵜呑みにしないように気をつけて下さい。
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