Natural Abilities

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久々

臨床実習で長崎に行っとったから、全然ブログば更新しとらんやった。

と、デタラメな長崎弁はこの辺にして、帰りの新幹線にて久々のブログ更新です。今年の半分は臨床実習なので、ブログどうしようか考え中です。

今回は2週間という短い間でしたが、良い経験をさせていただきました。

くどいくらい考える必要があると改めて思いました。

以前も少し触れましたけど、そういう過程がないと、シンプルもクソもないと思っています。ただし、どの部分をくどいくらい考えるのかということなのですが。

シンプルに伝えたり指導することは当然求められますが、頭の中では色々なことを考えているわけで、これが本質なんだからこれしかないというのは、シンプルじゃなくて盲目的、思考停止ということになります。

知識や技術だけではたどり着けない領域があるとすれば、そこにたどり着くために必要な条件は知識や技術があるということになります。

ものの例えみたいなものです。まあ結局は才能の問題と言ってしまえばそれまでですが。

話は変わりますが、フィットネス業界にいたとか、ちょいちょいトレーナーやってたとか、そういうことは全くと言っていいほどステータスになりませんな。

適当に運動教えてんでしょみたいに思ってる人もいます。しかしながら、本来のトレーナーの専門領域というのは誇るべきものだと思います。

気づいてないトレーナーも多いし、整体師とか治療家気取りの自称トレーナーもいるんですけど。勿体ないな。

ちなみに筋トレいっぱい知ってるとか、おもてなしが出来るとか、そんなんじゃないですよ。念のため。
    22:24 | Trackback : 0 | Comment : 4 | Top

更新しただけになりました

今週は出張ばかりで、ホテルに泊まってばかりです。今日もホテルです。事務作業とか来週から始まる臨床実習の準備とかしないとダメですが、椎名林檎さんとか東京事変の動画を観て過ごしています。面白いブログあまりないなと、自分のことを棚に上げて思っていましたが、今日の内容はそれらに引けを取りませんな。

あまり間が空きすぎると書く気がなくなるので、強引に書いてしまいました。東京事変は格好いいバンドだなというただの個人的趣味に付き合わせてしまいすみません。

東京事変 歌舞伎
    23:24 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

セミナーしません

「姿勢とスポーツ障害のメカニズム」という、文京学院大学教授で理学療法士の福井勉先生のセミナーを受講しました。

前回は東京から夜行バスで帰りましたが、今回は一泊することにして、ホテルでゴロゴロして今新幹線で帰っています。

セミナーの前半は主に運動学の確認でしたが、後半は実技を交えた内容でした。

その後半の実技が非常に面白く、(ただ単に変化を出すだけなら)誰でも簡単に驚くような変化をもたらすようなものもありました。

その内容をそのまま、あたかも以前から知ってたように、または自分が発見したかのように振る舞って有料セミナーやっても、恐らく多くの参加者の反応は良いと思います。

もちろんそんなしょうもないことしませんけど。

今回紹介されたアプローチの一部を、無理矢理に商品化すると、

「たった1秒で体が劇的に柔らかくなる方法」

とかインパクトありそうですね。興味がある人には教えますよ、有料で(嘘)。トレーニング指導やストレッチング、評価などに活用出来そうです。

例えば、立位体前屈で床と指先との距離が10cm以上開いている人が、何らかのアプローチによって劇的に縮まった、または手掌が床にぴったりつくようになったとしても、ただ単にそれがゴールなんてことはそうないと思います。

やはり目的があって手段があるわけですから、手段から入って何らかの変化が出たとしても実際には仕方ありません。しかしながら、マジックのネタ探しみたいなことばかりしてる人がいるのも事実ですけど。

立位体前屈の距離に変化が出たとしても、アプローチが違えば、生体で起こっていることも違うことがあるわけですから、それがアプローチを選択する根拠のひとつになると思います。

目的が立位体前屈の距離を伸ばすだけなら、それほど考えなくてよいのでしょうけど。そもそも、距離が伸びたら良いという話でもありませんが。

まあフィットネスクラブでやってるような各種の体力測定は、それら自体が目的化しているような気がします。それが良い悪いという話ではありませんが、トレーナー側がそう捉えていたとしたら、わざわざトレーナーが測定する必要なんてないんじゃないかと。

とは言え、リスク管理は必要ですが、自転車エルゴメーターで最大酸素摂取量の予測値を測定する時、トレーナーは離れていることもあると思います。

「閉眼片足立ちをすると、全然立てません。何をしたらいいですか?」

「脚の筋力をつけましょう」

んなアホな。立位・長座位体前屈でも同じことですが、どのようにやってるかを見もしないで(手段が目的化していることは置いといて)、何故アドバイスが出来るのかわかりません。天才ですか。それならフィットネスクラブには天才がたくさんいますね。
    13:50 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

継続性の原則

「効果を出すためには継続する必要があります」

「継続していると少しずつわかってきます」

というセリフを、いわゆる「継続性の原則」の名の下、もっともらしく話している場面を見かけます。

もちろん、継続する必要性は否定するつもりは全くありません。

しかしながら、例えば、レジスタンストレーニング指導において、

筋を使ってる感じがしない」

と言われた場合に、

「意識しましょう」

「使ってるのは確かなので続けていけばわかるようになります」

という声かけばかりでは、仕事放棄だと思います。「意識しましょう」じゃなくて、どうやったら意識しやすくなるのかを提示する必要があると思います。

もちろん、筋を意識することが必ずしも必要なわけではありません。やはり目的に合った方法を選択する必要があります。

継続の大切さを謳っておきながら、どれほど継続すれば、どれくらいの変化が出るかを予測することが出来ない(しようともしない)なんてことが、フィットネスクラブではよくあることのように思います。

また、一度の指導(アドバイス)でお客さんに「実感」を伴わせることも出来なければ、継続したって大した変化を期待出来ないでしょうし、お客さん自体もそんなことを繰り返して、果たして変化が出るのかと疑問に思うかも知れません。

お客さんに様々な情報を提供することで満足しているトレーナーも見受けられますが、「実感」を伴わせることの出来るトレーナーはかなり少ないと思います。

「続けて下さいね」

だけでは続かんでしょう。
    02:05 | Trackback : 0 | Comment : 6 | Top

グループレッスン研修での話

先日グループレッスンの研修がありました。私が担当したわけではなく、用があって少し立ち合ったわけですが。

そこで、ストレッチングのレッスンを参加者が実際に行って、講師はそれをフィードバックするというものがありました。

ある参加者が、座位で片脚ずつ行う、いわゆるハムストリングスのストレッチングを指導する場面があり、

「きついと感じる方は、膝を少し曲げていただいても結構です」

と声かけをしていました。

そのフィードバックとして、ある講師が言いました。

「ハムストリングスは膝を伸ばした方が、ストレッチされますよね?それなら、膝を伸ばして体をあまり倒さず行うように指導して下さい。そういうところまで考慮して出来るようになりましょう。」

おっとびっくり。あなたが考慮して出来るようになりましょう。

確かに股関節屈曲、膝関節伸展の方が、ストレッチ感はあるでしょうけど、そのポジションを保持することは、レッスンの参加者によってはかなり辛いものになります。

それは痛みだけでなく、座位保持自体が大変な方もおられます。

確かこの講師は、「参加者に合わせた指導が出来るようになって下さい。」と言ってましたけど。

長座位で、体が半分に折れ曲がるくらい、上体を前に倒せるような指導者の中には、もしかしたら、膝関節を屈曲してでも、ハムストリングスがストレッチされるということがわからない人がいるかも知れません。

「実際に、自分自身の身体で体感しなければ、本当の指導は出来ない。」

と、正論っぽく言っていたとしても、こういうケースはあるので、やはりちゃんと勉強しといた方がいいと思います。

グループレッスンはそれ自体が目的化している部分がありますので、難しいとは思いますが、リラクセーションを促したいなら、ただ単に筋の起始と停止を引き離す発想だけでは難しいと思います。

手段が目的化していると言えば、パーソナルトレーナーの紹介ポップの得意分野に、「ピラティス」と書いてあって面白いと思ったことがあります。

フィットネストレーナーは、グループレッスンの研修を受ける機会も結構あります。ということは、グループレッスンの研修担当者も、運動がわかってないと大変マズいのです。

当たり前なのですが、大変マズいことがよくあるのが、フィットネス業界の現実だと、思いっ切り私の主観で締めさせていただきます。

念のため書いておきますが、ここで出てきた講師の悪口じゃないので悪しからず。
    02:27 | Trackback : 0 | Comment : 4 | Top
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